all versus all sequence comarison
環境や臨床由来の微生物叢(マイクロバイオーム)を記述するうえで、全ゲノムの類縁性推定および分類学的同定は、重要なバイオインフォマティクスの課題である。種レベルの近縁な微生物やウイルスゲノムの類縁性を推定するためには、ゲノム全体の平均ヌクレ…
レポジトリより wfmashはパンゲノム用のアライナーで、効率的な相同性マッピングと塩基レベルのアライメントを組み合わせている。MashMap 3.5を使用して配列間の近似マッピングを求め、WFA (Wave Front Alignment)を適用して塩基レベルのアラインメントを得…
ドイツ・バーコード・オブ・ライフ・キャンペーンの一環として、3500以上のクモ形類標本が収集され、分析された。これはドイツで記録されているクモ相の約60%、ハルクモ相の70%以上に相当する。圧倒的多数の種がDNAバーコーディングによって容易に同定でき…
LZ-ANIは、大規模なゲノム配列セットの平均ヌクレオチド同一性(ANI)を決定するための、高速でメモリ効率のよいツールである。このツールはLempel-Ziv構文解析を使用し、一致するヌクレオチドと不一致のヌクレオチドを高感度で識別し、ANIの正確な決定を可…
アミノ酸配列からのタンパク質フォールド予測における最近のブレークスルーは、新しい構造の洪水を解き放った。タンパク質空間への洞察を広げ、生物工学や治療法への実用化を追求する新たな機会をもたらすと同時に、新たな課題も提示している。それと同時に…
2024/10/05 追記 MEGA(Molecular Evolutionary Genetics Analysis)ソフトウエアは、計算分子進化の手法とツールの大規模なコレクションを含むまでに成熟した。ここでは、MEGAを種、病原体、遺伝子ファミリーのタイムツリーを構築するための、より包括的な…
過去10年間で、公開されている細菌ゲノムの数は劇的に増加した。ゲノムはシークエンスされ、一般に共有され、その後、系統的な関連性が分析される。疫学的に関心のある2つのゲノムが関連していることがわかれば、さらなる調査が促されるかもしれない。しかし…
2020 11/2 誤字修正 先日紹介したneedleallやvsearchによるall versus allの配列比較のテキスト出力をもとに、ヒートマップで視覚化する。ここではggplot2パッケージを使う。 EMBOSS needleallによるall versus allの配列比較 1、配列の準備 all versus all…
2020 10/29 vsearchのコマンド追記 needleall は入力された一連の配列を読み込み、それらをすべて 1 つ以上の配列と比較し、最適なグローバル配列のアラインメントをファイルに書き込む。Needleman-Wunschアライメントアルゴリズムを使用して、全長に沿った2…
Clustal Omega は、複数配列のアラインメント(MSA)を作成するためのパッケージである。利用可能な配列数が大幅に増加していることと、大きな配列を迅速かつ正確に作成する必要性に対応するために、約10年前に開発された。過去30年間で最も広く使われてきた…
2019 1/20 help追加 、コマンド追記, 6/9 -コマンド例から-max-target-seqs削除, 7/19 追記 2021 2/13 ツイート追記 2022/04/07 インストール追記、07/22 例追記、help更新 2025/02/26 インストール追記 Diamondはindexのつけ方を工夫することでBLASTXの解析…
2019/11/3 condaインストール追記 2019/11/24 help追記 2022/1/5 helpのバージョン更新 2023/03/01 docker 追記 2025/04/19 追記 配列間の相同性関係を同定することは生物学的研究にとって基本である。 ここで本著者らはオルソロググループ推論アルゴリズム…